今回は、巷(ちまた)で噂のパパ活に足を踏み入れてみた話
正直、始める前は「本当に会えるのか?」「どんな子がいるんだ?」と半信半疑でしたが、結論から言うと、驚くほど簡単に、そしてスピーディーに、理想の出会いを手に入れることができました
確実に出会えるパパ活アプリとの遭遇
きっかけは、とある出会い系アプリの存在を知ったことでした
数多あるアプリの中から、「これは間違いない!」と確信できるアプリを見つけ、早速登録
自分の顔写真をアップロードした瞬間から、怒涛のメッセージラッシュが始まったんです
正直、モテ期到来かと思うほどで、通知が鳴りやみません
しかも、送られてくる女性の写真はどれもこれもレベルが高い
皆、私好みの可愛い子ばかりで、これは本物だと確信しました
その中でも、特に私の目を引いたのは、凛とした雰囲気のお姉さんタイプの女性からのメッセージでした
彼女のメッセージをきっかけに、いよいよパパ活の世界へ本格的に足を踏み入れることになったんです
このアプリは、その名の通り「パパ活」に特化しているだけあって、システムも明瞭会計。
顔合わせは①、大人の関係になれば③が相場として提示されていました
私の戦略は、まず顔合わせでじっくり食事をしながら相手を知り、その後、関係を深めていくというもの!
もちろん、最初からOKな子もいましたが、焦る必要はない
せっかくなら、お互いにとって良い関係を築きたいから・・
総勢10名と顔合わせ!個性豊かな彼女たち
そして、実際に顔合わせをしてみた結果、驚くべきことに総勢10名もの女性とコンタクトに成功しました。
「ゆい」「なつ」「りほ」「ゆき」「りか」「あいな」「さき」「あい」「かすみ」「なつは」
皆、それぞれに個性があって、話しているだけでも楽しい時間でした
中には、初回から大人の関係も視野に入れているという子も複数いましたが、私はあくまで、まずは「食事」を優先
彼女たちの話を聞く中で、それぞれの置かれている状況や、パパ活を始めたきっかけ、将来の夢など、様々な側面が見えてきました
彼女たちの本音に触れることで、より親密な関係になっていくことを感じ、またそれ自体を楽しむことができたんです
アプリからの脱却、そして次なるステップへ
彼女たちとの関係を、アプリ内だけに留めるつもりはありません
すでに数名とはLINEの交換も済ませ、アプリを介さずに連絡が取れる関係性を築いています
これが、今後のパパ活をよりスムーズに、そして長期的に継続していく上での重要なポイントになる
次あったときは、もっと距離感を縮めて、自己開示をお互いにすることを目指す
パパ活はまだ始まったばかり
この先、彼女たちとどんな関係を築いていくのか、そしてどんなドラマが待っているのか・・
望む関係は、暇な時に連絡を取って、食事や大人の関係を楽しむこと
決して無理をせず、お金もそこそこに人生を楽しむことが最大の目的!
彼女たちとの交流を、下記にまとめました
「ゆい」ちゃんとの交流 ••• 継続中(進展)
人混みをかき分けて、ついにご対面
待ち合わせは、とある政令指定都市の大きな駅
事前にメッセージで互いの服装を伝えていたものの、やはり駅の待ち合わせ場所は人でごった返している
互いにきょろきょろと探しながら、なかなか見つからない・・
内心、「本当に会えるのか?」という不安がよぎったが、しばらくして彼女の姿を見つけた時は、心底安堵した
第一印象は、写真の通り、いや写真以上に華奢で綺麗なお姉さまといった感じだ
すらりとした立ち姿に、どこか品のある雰囲気をまとっていた
辿り着いた隠れ家レストランでの個室トーク
予約していたお店まで一緒に歩いていく中、なかなかお店が見つからず、二人でスマホを片手に「ここかな?」「いや、こっちだ!」なんて言いながら探したのも、今となっては良い思い出
苦労してたどり着いたお店は、雰囲気の良い多国籍料理のレストラン
そして案内されたのは、周りを気にせず話せる個室
これぞ、顔合わせにうってつけの場所だ
席に着き、まずは恒例のお手当を渡す
彼女は少しはにかみながら受け取ってくれた
軽く乾杯をして、いよいよ会話が始まった。
笑顔が繋ぐ、心地よい時間
会話のスタートは、やはり褒め言葉からだ
「その服、すごく似合ってますね」
「笑顔がめちゃくちゃ可愛い」
「まるでモデルさんみたいですね!」と、惜しみなく賛辞を贈る
彼女も照れながらも嬉しそうで、その笑顔が終始絶えないのが印象的だった
アプリで互いにどんな印象を持っていたか、そしてこれからどんな関係を築いていきたいか、そんな踏み込んだ話も自然と出てきた
彼女は、私の話にしっかりと耳を傾けてくれ、相槌を打ちながら自分のことも話してくれる
おかげで会話が途切れることもなく、本当に心地よい時間が流れていった
そして、嬉しい誤算だったのは、会計を済ませて店を出ようとした時、ゆいちゃんの方からLINE交換を申し出てくれたことだ
これは正直、かなり嬉しかった
最後に次回の再会を約束して、その日の顔合わせは終了した
再び繋がる期待のLINE
数日後、彼女からLINEが届いた
次回の食事の日程を決める連絡だった
アプリからLINEへと繋がり、そして次回の約束へとスムーズに話が進んだことに、パパ活の新たな可能性を感じた瞬間だった
ゆいちゃんとの次のデートも、今から楽しみで仕方ない
パパ活は単なるお金のやり取りだけじゃない、そんなことを彼女が教えてくれたような気がする
連絡途絶、まさかのドタキャンに「ショック」
ゆいちゃんとの2回目の食事デート
前回が最高だっただけに、期待に胸を膨らませていました
約束の時間になり、お店の前で待っていたのですが、いくら待っても彼女は現れません・・
LINEを送っても既読すらつかない・・
嫌な予感が頭をよぎりました・・
仕方なく先に店に入り、一人で彼女を待つことに・・
しかし、どれだけ時間が経っても連絡は来ず、結局、お店の人に一人分をキャンセルしてもらう羽目に・・
寂しく一人でランチを食べながら、「どうしてだろう?」と様々な思いが駆け巡りました・・
結局、その日は彼女が来ることはなく、正直、かなりショックでした・・
熱中症で倒れていた!「安堵」の理由
数日後、諦めかけていたころ、突然LINEの通知が!
「ゆいちゃん」の文字を見た瞬間、心臓が跳ね上がりました
開いてみると、そこにはひたすら謝罪のメッセージが!
なんと、彼女は約束の日、熱中症で倒れてしまい、そのまま救急車で運ばれて即入院していたとのことでした
連絡もできない状況だったと・・
それを聞いて、最初はショックだった気持ちが、一気に安堵へと変わりました
心配でたまりませんでした
すぐに「気にしないで、体調第一にして安静にしてね」と返信!
彼女が無事で本当に良かったです
再び繋がる絆、3度目の正直へ
体調が回復し、ようやく連絡をくれたゆいちゃん
その後、改めて食事デートをする日を決めることができました
今回の件で、彼女との絆がより深まったような気がしています
ドタキャンはショックでしたが、まさかの理由に胸を撫で下ろしました
そして、何よりも彼女の真摯な対応に、改めて彼女の良さを感じることができました
次回こそ、最高のデートになることを願って!
ゆいちゃんとの3度目の正直、乞うご期待
2ヶ月ぶりの再会、バービー人形のような彼女に感動
待ち合わせ場所に現れたゆいちゃんは、前回とはまた違う姿でした
白のワンピースに、薄い赤色に染まった髪の毛
まるでバービー人形のように可愛らしく、少しの間、彼女だと気づくのが遅れてしまうほどでした
2ヶ月弱の間に風貌が変わったことに驚きながらも、お互い顔を見合わせて「久しぶり」「元気だった?」と、再会を喜びました
特に私は、前回の体調不良をずっと心配していたので、そのことを尋ねると、彼女は顔色も良く、笑顔で「もう大丈夫だよ」と迎えてくれました
料理をシェアしながら深まる絆
ランチのお店に入り、まずは乾杯
わざわざ時間を作ってくれた彼女に感謝の気持ちを伝えると、彼女も「会えて本当に嬉しい」と言ってくれました
料理をシェアしながら、仕事や友達、アプリでの話など、様々な話題で盛り上がりました
彼女は忙しすぎて、アプリはもうやっていないとのこと・・
そして、「次回以降も定期的に会いたい」と言ってくれたのが、とても嬉しかった!
「好き」の告白と、次なるステップへの期待
会話の中で、私は彼女の手を取り、思いを伝えました。
「好き」
「これからも会いたい」
「もっとゆいちゃんのことを知りたい」
「できれば深くつながりたい」
最初、彼女は少し戸惑った表情を見せましたが、私の真剣な想いを受け止めてくれたようです
そして、「次回はタイミングが良ければ、セックスもOK」と、次なるステップへの期待を持たせてくれました
食事が終わり、ハグをお願いすると快く応じてくれ、お別れの場所まで恋人繋ぎで手を握ってくれました
別れた後、すぐに彼女からお礼のLINEが届き、感謝の言葉と共に、「想いは十分に届いた」と言ってくれました
「出会えたことに感謝」とまで言ってくれて、私の心は幸せでいっぱいになりました
こうして、次のデートの約束を取り付け、ゆいちゃんとの再会は最高の形で幕を閉じました
ドキドキが止まらない、幸せな時間を過ごすことができました
「なつ」ちゃんとの交流 ••• 終了
高級焼肉店で、いざご対面
待ち合わせは、なつちゃんが指定した高級焼肉レストランの前
時間通りに彼女はやってきました
紺色のワンピースを綺麗に着こなした、まさにおしゃれなお姉さまといった風貌です
お店に入って驚いたのは、その価格
正直、パパ活で使う店としてはかなり高額で、内心たじろぎました
個室に案内され、席に着くと早速お手当を渡します
彼女は慣れた手つきで受け取ってくれました
飲み物を頼んで乾杯
最初は少し表情が固かったなつちゃんですが、会話を重ねるうちに徐々に笑顔を見せてくれるようになりました
パパ活ベテラン女子のリアル
「そのワンピース、すごく素敵ですね」
「アプリの印象通り、いやそれ以上に綺麗ですね」と褒め言葉から入るのは、もはや定番です
お互いのアプリでの印象や、今後どういう関係を築いていきたいかといった話をしました
話を聞くうちに判明したのは、なつちゃんが10年以上もパパ活をしているベテランだということ
そのせいか、彼女の生活水準はかなり高いようで、選ぶお店も高価なものが多いことに納得がいきました
これまでの経験からか、彼女は話の引き出しも多く、会話が途切れることはほとんどありませんでした
結局、その日はLINEの交換には至らなかったものの、アプリ内で次回の約束を取り付けることができました
次回はホテルのレストランでデザートを頂くことになったのですが、これまた結構な金額になりそうです・・
コスパとアプローチの狭間で
正直なところ、なつちゃんとはコストパフォーマンスを考えて、会う頻度を減らしていきたいと考えています
しかし、彼女からのアプローチは非常に積極的で、次回の約束に対する熱量がかなり高いんです
これは、今後の関係性を考える上で、少し頭を悩ませるところです・・
パパ活の世界にも、様々なタイプの女性がいることを改めて実感したなつちゃんとの出会い
彼女との今後の関係がどうなっていくのか、まだ分かりません・・
ただ、私の知らない高級な美味しいお店をたくさん知っているので、そういった好奇心はあるので、お付き合いは続けてみたいと思ってます
体調不良で連絡、その直後に訪れた「ブロック」
なつちゃんとの2回目の食事デートの日が近づいていたある日、私がまさかの体調不良に・・
泣く泣くキャンセルの連絡を、アプリのメッセージで送ったんです
正直、申し訳ない気持ちでいっぱいでした
しかし、その連絡を送った途端、信じられないことが起こりました・・
アプリを開くと、なつちゃんのプロフィールが見当たらない・・
まさか、と思って確認してみると、なんとブロックされてしまっていたんです・・
約束を破った代償?見切りをつけられたショック
これは明らかに「約束を破った」と見切りをつけられたのでしょう・・
体調不良とはいえ、ドタキャンはドタキャン
パパ活の世界では、こういうこともあるんだなと痛感しました
正直、かなりショックでした・・
しかし、同時に「彼女は生活水準が高かったから、私とは釣り合わなかったのかもしれない」と、冷静に考えることもできました
会う頻度を減らしたいと思っていた矢先の出来事だったので、ある意味、これはこれで良い結果だったのかもしれません
パパ活の世界は、ドライな一面も持ち合わせていることを改めて知らされました
でも、これも経験!
気持ちを切り替えて、また新たな出会いを探していこうと思います
「りほ」ちゃんとの交流 ••• 終了
遅れてきた長身モデル女子と、うなぎ専門店
待ち合わせは、うなぎのコース料理が楽しめる専門店
約束の時間に彼女は現れず、少し遅れてやってきました
私よりも5cm以上背が高い、まさにモデル体型
聞けば京都出身とのことで、どことなく品があり、プライドも高そうな印象を受けました
個室に通され、席に着くと、まずはお手当を渡します
予約していたコース料理がすぐに運ばれてきて、飲み物と追加の単品料理を4品ほど注文しました
固い表情と、ひたすらの「食」
会話を途切れさせないように、いつものように「その服、似合ってるね」と褒め言葉から入ります
しかし、りほちゃんの表情は終始固く、あまりコミュニケーションを取りたがらない雰囲気でした
世間話程度で会話はなかなか噛み合わず、彼女はひたすら食事に集中・・
細身の体からは想像できないほどの大食漢で、すごい勢いで料理をたいらげていきます
あっという間に30分ほどで、すべての料理を完食してしまいました。
食事が終わると、すぐにLINEの交換をして、あっさりとお別れ・・
なんだか、もやもやとした気持ちだけが残りました
残念なすれ違い、そして終了
後日、りほちゃんからLINEで、次回の予定を催促するメッセージが来ました
しかし、正直、今回の顔合わせは全く楽しくありませんでした
パパ活に慣れているようにも見えましたが、彼女も私の顔を見た時に残念そうな表情を浮かべていたように感じたんです・・
これは、お互いにとって厳しい顔合わせだったな、と
残念ながら会話も成立せず、彼女に魅力を全く感じられなかったので、これでりほちゃんとの交流は終わりにするつもりです
パパ活も色々な出会いがありますが、こんなすれ違いもあるんですね・・
「ゆき」ちゃんとの交流 ••• 成功(継続中)
白いワンピースの可愛らしい美容系女子、ゆきちゃん登場
待ち合わせは、いつものように予約したお店の前
事前に服装をメッセージで交換していたから、すぐに彼女だと分かった
白いワンピースに黒のタイトスカートという装いのゆきちゃんは、第一印象からとても可愛らしい美容系女子といった雰囲気
写真よりも実物の方が断然魅力的だった
店まで一緒に歩く間も、期待は高まるばかり
今回のお店は鳥串の専門店で、個室に案内された
席に着くと、いつものように最初にお手当を渡し、飲み物を頼んで乾杯!
まさに理想!エロ目線を隠して挑んだ至福の時間
正直なところ、ゆきちゃんはめちゃくちゃタイプだった
ややぽっちゃりとした体型だが、肌にはハリがあり、胸やお尻のラインがたまらない
エロ目線に気づかれないよう、細心の注意を払いながら会話に集中し、一緒にお酒を飲んだ
「その白いワンピース、すごく似合ってますね」
「笑顔が本当に可愛い」と、褒め言葉は惜しまない
特に、笑ったときに目尻が下がって、にっこりした笑顔は、私の胸を強く打った
アプリでのお互いの印象や今後の関係について話し、会話は途切れることなく、終始笑顔も絶えない
地元のエリアが近いことが判明し、さらにグッと距離が縮まったのを感じた
これはチャンスと思い、思い切って握手を求めてみた!
ゆきちゃんも快く応じてくれ、その肌の綺麗さに触れた瞬間、本当の衝撃が走った
「肌、めちゃくちゃ綺麗ですね」と伝えると、ゆきちゃんは照れて頬を赤らめた
LINE交換、そして期待が高まる次の展開へ
会話の途中で、ゆきちゃんにLINE交換を申し出たら、二つ返事でOKしてくれた
彼女は、過去にキャバクラで働いていた経験があるからか、会話のテンポも良く、本当に楽しかった
沈黙が訪れても、お互い見つめ合って、「可愛いね」と伝えると、また頬を赤らめて喜んでくれる
口に胡椒がついているのを伝えたときの表情も、たまらなく可愛かったし、途中でくしゃみをした仕草まで可愛く見えた
お酒が進むにつれ、さらに会話は盛り上がり、自然とセックスの話に!
タイミングが合えばOKとのこと
これには正直、大興奮だった
さらに、「地元のラブホテルに一緒に行こう」という話まで飛び出して、期待は最高潮に達した
最高に楽しい時間はあっという間に過ぎ、次回の再会を約束して退店した
帰宅してすぐ、ゆきちゃんからLINEが来て、「次回は地元で会おうね」と返ってきた
まさに、これぞ求めていた出会い!
ゆきちゃんとの関係は、パパ活ライフに新たな光を灯してくれた
平日ディナーから始まった、ドキドキの夜
2回目のデートは金曜日の夜
お互いの地元に近い、新しくできたおしゃれな洋食屋さんで待ち合わせをしました
黒のトップスにデニムのタイトスカート姿のゆきちゃんは、歩くたびに太ももがあらわになり、胸元も強調されていて、前回にも増してセクシーでした
「今日も綺麗だね。その服すごく似合ってる」と褒めると、彼女は はにかんで喜び、食事中も相変わらず会話が途切れることはありませんでした
地元の行きたいお店の話で盛り上がり、「また一緒に計画して行こうね」と言ってくれたのが嬉しかった
「好き」の告白、そして最高の夜へ
会話の終盤、意を決して「もっとスキンシップしたい」と申し出ると、ゆきちゃんは握手に応じてくれました
そのすべすべで可愛らしい手を握りながら、私は「好き」と告白
そして「できればこのままゆきちゃんと深く繋がりたい」と正直な気持ちを伝えました
彼女は少し困惑した表情を見せましたが、結果的には食事の後、近くのホテルに行くことが決定
彼女の車に乗せてもらい、ホテルイン
幸いにも部屋は空いていて、モダンな部屋を選びました
部屋に着くまでの間、ずっと手を握ってイチャイチャしていたのは、至福の時間でした
部屋で迎えた、情熱的な時間
部屋に入ると、お腹がいっぱいだったゆきちゃんが「スカートのボタン外していい?」と聞いてきたので、もちろん快諾
水を飲みながら落ち着いたところで、後ろからハグして大きな胸を揉みながら「どこが気持ちいい?」と尋ねました
彼女は、性感帯は乳首とクリトリスで、セックスは至ってノーマルだと教えてくれました
その後、順番にシャワーを浴び、バスローブを着てベッドへ
部屋を暗くして、テレビの明かりを頼りにキスをしました
腕枕をして、後ろから胸を揉み、バスローブのボタンを外した瞬間、綺麗なピンク色の乳首が現れたんです
興奮を抑えきれず、すぐに揉みながら舐めまわしました
ゆきちゃんは気持ちよさそうに声を出し、クリトリスを舐めると、時折ビクッと痙攣したような反応を見せてくれました
「挿れてほしい」と彼女から言われ、ゴムをつけて挿入
膣は小さく、ギュッと締め付けられる感触に思わず出そうになりましたが、我慢してゆっくり愛撫しました
そして「動かしていいよ」とOKサインが出ると、あとは野獣のように突きまくり、彼女は何度もイきました
時間が迫っていたので、急いで身支度を整え退室
ハグとキスをして、次も会う約束をして別れました
ゆきちゃんとは、この先も長く交際を続けていきたい、そう強く思った最高の夜でした
突然の誘いから始まった、3度目のデート
ゆきちゃんとは活動エリアが近いこともあり、頻繁に会いたいと思っていました
ある夜、一人でいるのが寂しくなり、思い切って連絡してみると、「今日空いているよ」と返信が!
急遽、近場の居酒屋を予約し、待ち合わせることにしました
今回の目的もセックスでしたが、彼女からは「生理が終わったばかり」と告げられました・・
大丈夫だとは言ってくれたものの、子宮が傷つきやすい時期なので、正直心配でした・・
仕事帰り、少し遅れてお店に来てくれたゆきちゃん
疲れているのに、私のために時間を作ってくれたことが、本当に嬉しかったです
挿入よりも、心と体を癒す時間
いつものように楽しい会話をしながら、お酒を飲みました
セックスの話になると、彼女は「多分大丈夫」と言ってくれましたが、私はゆきちゃんの体を第一に考えました
「今回は挿入はやめておこう」と提案し、マッサージを中心としたスキンシップをすることにしました
居酒屋を出てホテルに入ると、会話をしながら、背中や肩を念入りにマッサージしました
彼女は「気持ちいい」と言って、とてもリラックスしている様子でした
途中でキスをしたり、お尻を舐めたりして、愛を伝えました
勢いで秘部を舐めそうになった時、「血が出るよ」と彼女が優しく止めてくれました
今回は挿入はできませんでしたが、その代わりに二人の心の繋がりはより深まったように感じました
彼女を気遣う気持ち、そしてそれに応えてくれる彼女の優しさ
お互いの思いやりが通じ合った、そんな夜でした
別れ際、お決まりのハグとキスをして、次回の約束をしました
次は、お互いに何の心配もなく、心ゆくまで愛し合いたい
そう思いながら、彼女を見送りました
突然のカフェデート、そして明かされた真実
次に会う予定まで少し間が空いてしまい、会いたい気持ちが抑えきれず、ゆきちゃんに連絡をしてみました
すると、彼女も仕事の合間なら時間が取れるとのことで、急遽カフェで会うことに!
美味しいパンケーキを一緒に食べながら、楽しい会話をしました
その中で、前回は言えなかった本音を、ゆきちゃんが打ち明けてくれました
「実は、セックスはあまり好きじゃないんだ」と・・
正直、少し戸惑いはありましたが、それでも彼女のことが大好きなので、会えるだけで幸せだと心から思いました
買い物デートと、ドキドキのスキンシップ
カフェでの時間が少し余ったので、そのまま一緒に買い物に行くことになりました
デート中は、ずっと手を繋いで歩き、人気のないところでハグやキスもしました
その日は、タイトスカートを履いていたゆきちゃん
歩くたびに大きなヒップが目の前で揺れ、その姿に私はドキドキが止まりませんでした
たまたまスカートに埃がついているのを見つけ、断りを入れてからそっと埃を払うふりをして、お尻に触れてみました
公共の場だったのもあり、その弾力と感触に興奮してしまいました!
そんな私の行動を、彼女は嬉しそうに「ありがとう」と言ってくれました
ゆきちゃんとの関係は、セックスだけではない、もっと深いところにあるのかもしれない
そう感じた最高のデートでした
「りか」ちゃんとの交流 ••• 継続中(危うい)
仕事の合間に現れた、セクシーな黒ワンピースのりかちゃん!
りかちゃんは、最初から食事は怖いということで、カフェでの待ち合わせとなりました
彼女は、仕事の合間の休憩時間に来てくれたんです!
待ち合わせ場所に現れたりかちゃんは、黒のワンピース姿
肌の露出が多く、体のラインがはっきりとわかるセクシーな衣装で、思わず目を奪われました
限られた時間でしたが、話が思いのほか盛り上がり、あっという間に1時間が過ぎてしまいました
LINEの交換も快く応じてくれました
ギャップが生んだ「安心感」とスキンシップ
正直、セクシーな雰囲気のお姉様タイプなので、「男性から大人の関係をせがまれることが多い」と彼女自身は言っていました
私も本心では大人の関係を望みたいところでしたが、彼女の表情からその手の話に対する嫌悪感が伝わってきたので、今回はあえておしゃべりに集中することにしました
これが功を奏したのか、りかちゃんは私に対してとても安心感を持ってくれたようです
会話の中で手相の話になり、お互いの手を合わせたりして、自然な形でスキンシップができたのも嬉しかったですね!
次回はディナーへ、深まる期待
お別れした後、すぐにりかちゃんから「また会いたい」と連絡が来ました
会話を重視したことが、彼女の心を開くきっかけになったのでしょう
次回は、ゆっくりとディナーをしながら話すことに決まりました
セクシーな見た目とは裏腹に、意外と警戒心が強く、純粋な一面もあるりかちゃん
彼女との次のデートが、今からとても楽しみです
遅れてきたモデル体型女子、りかちゃんの姿
2回目のデートは金曜日の夜
仕事が忙しい彼女は、予定より15分ほど遅れてお店に到着しました
慌てて走ってきそうな様子だったので、「ゆっくり安全に来てね」と声をかけました
現れた彼女は、黒のトップスにタイトジーンズ
モデルのようなスラリとしたスタイルは、前回に増して目を引きました
「遅れてごめんなさい」と謝ってくれた後、乾杯して食事を楽しみました
褒め言葉を否定する彼女と、見えた仕事のプライド
仕事の話や隣の席の街コンの話、アプリでの出来事など、たわいもない話で盛り上がりました
前回盛り上がった手相の話をすると、自然とスキンシップもできて、彼女のすらりと長い指や可愛いネイルを褒めました
しかし、彼女は褒められると「そんなことないです」と必ず否定するんです・・
聞けば、これは彼女の癖らしく、「ありがとう」と素直に言えないとのこと・・
仕事でマネージャーをしている彼女には、自分の立場を崩してはいけないという芯のようなものが見て取れました
それでも、あまりに綺麗なので都度褒めるのですが、その度に否定してくる・・
そこで私は、「そこで『ありがとう』と言えると、もっと女性として魅力的になるよ」と伝えてみました
彼女は「今はできないけど、努力してみます」と、少しだけ心を開いてくれたように感じました
恋人繋ぎ、でも「何も感じない」彼女の心
食事も終盤!
仕事がうまくいったこともあり、サワーをガンガン飲んでハイテンションの彼女に、私は意を決して手を握り、「好き」だと伝えました
すると彼女はニッコリと笑ってくれたのですが、その言葉はあっさりとあしらわれてしまいました・・
やはり、仕事のできる女性
そのプライドが、彼女をそうさせているのかもしれません
もう少し一緒にいたくてカフェを提案すると、快くOKしてくれました
カフェに向かう道中、彼女は恋人繋ぎで手を握ってくれたんです!
私は内心ドキドキしていましたが、「何も感じない」と彼女は一言・・
少し残念な気持ちになりましたが、そのまっすぐな性格が彼女らしいとも思いました
残念ながらカフェは閉店していたため、その日のデートは終了
月末に確定する来月のシフトを見て、また1ヶ月後に会う約束をして別れました
「今日はありがとう」と後でLINEがきましたが、彼女の文面は可愛らしいアイコンなど一切なく、文字だけで冷たい感じでした・・
でもそれが、彼女なのだろうと理解することにしました
りかちゃんとの関係は、ゆっくりと、彼女の心を溶かしていくような、そんな道のりになりそうです。
「あいな」ちゃんとの交流 ••• 継続中(次回に期待)
ポメラニアン系女子、あいなちゃん登場!
あいなちゃんは、初めはカフェでの顔合わせを希望していました
食事はその後に気が合えば、とのこと
そして、大人の関係はまだまだ先のようだと、メッセージの段階で感じていました
待ち合わせのカフェに現れたあいなちゃんは、見た目も可愛らしいポメラニアンのよう!
そして、とにかく元気いっぱいの女の子でした
声も大きくてハキハキと話し、行動もテキパキしている
その明るい雰囲気に、こちらも自然と笑顔になります
会話が弾んで、あっという間の1時間
お互い飲み物をオーダーして、早速会話がスタート
彼女の明るいキャラクターのおかげか、話は弾む一方でした
興味深い話も多く、質問すると元気いっぱいに答えてくれるので、あっという間に時間が過ぎていきました
会話の流れで、自然とLINEの交換もしてくれました
特に警戒する様子もなく、これも彼女の明るい性格ゆえかもしれません
次回への期待、おしゃべりデートが楽しみ
カフェでの短い時間でしたが、お互いの話が合うことを強く実感できました
その場で次回の約束も取り付け、あっという間にデートは終了
大人の関係はまだ遠い感じですが、あいなちゃんとはおしゃべりデートだけでも十分に楽しめそうです
彼女との次回の再会が、今からとても楽しみです
眩しい姿で現れたあいなちゃん
LINEでスムーズに待ち合わせを決め、いざ2回目のデートへ
約束の場所に現れたあいなちゃんは、ベージュのワンピース姿
肌の露出が眩しく、胸元の膨らみに私の期待感は高まりました
今回のお店は日本食
席に着くと、あいなちゃんは前回同様、自分から積極的にどんどん話してくれるので、会話に困ることはありません
会話が途切れた瞬間、こちらから合いの手を挟むと、また楽しそうに話し始める!
そのおかげで、とても心地よい時間を過ごすことができました
期待と現実、そして次なる一手
しかし、このデートには少し複雑な思いがありました・・
実は、事前にLINEで「大人の関係も考えているんだけど・・」と遠回しに伝えていたのですが、あっさりと断られてしまっていたんです・・
そのため、デート自体はとても楽しかったものの、次への期待感が薄いのも事実でした・・
彼女はとても綺麗な容姿なので、このまま関係を続けていきたい
でも、ただ話すだけでは物足りない・・
そんな気持ちを抱えながら、3回目のデートの約束を取り付けました
次は鶏肉専門店でご飯をすることに!
この3回目が私にとっての勝負です
3回目で勝負をかける
次回のデートで、改めて大人の関係になりたいとストレートに申し出る予定!
それで彼女の反応が薄ければ、残念ながら会う頻度を減らしていくことを考えています
パパ活の目的は、人それぞれ
あいなちゃんは純粋におしゃべりを楽しみたいタイプなのかもしれません
でも、私はそれ以上の関係を求めている・・
そのすれ違いをどう埋めていくか、次回のデートで答えを出そうと思っています
「さき」ちゃんとの交流 ••• 継続中
連絡が取れなくても、彼女は待っていてくれた!
さきちゃんとの顔合わせは、まさに前途多難でした・・
一度待ち合わせをしていたのですが、私の体調不良で延期に・・
その後もアプリのサブスクを止めてしまっていたため、こまめに連絡が取れず、正直「もうダメかな・・」と諦めかけていました
しかし、数日後に思い切って連絡してみると、返信が来たんです
以前、同じような状況でブロックされた経験があったので、その時は心底ホッとしました
そして迎えた待ち合わせ当日
彼女は時間通りに現れました
清楚系のお姉様で、落ち着いた雰囲気
クラシックバレエをやっていて、そのせいか凛とした佇まいと表情がとても印象的でした
アプリの写真よりも顔が小さくて、本当に綺麗でした。
服装も淡いベージュのブラウスと白のロングスカートで、とても上品
控えめな彼女との、心地よい「静」なる時間
まず会ってすぐに、前回のキャンセルや連絡が取れなかったこと、そして暑い中来てくれたことについて謝りました
すると、彼女はにこやかに「大丈夫ですよ」と言ってくれて、その一言で私の不安は完全に消え去りました
イタリアンのお店に入り、個室で様々な話をしました
アプリのこと、趣味、特技、普段の生活など・・
彼女は積極的に話すタイプではなく、どちらかというと聞き役
たまに会話が途切れても、彼女から声をかけてくれるのが嬉しかったです
その控えめな態度もまた、彼女の魅力の一つだと感じました
ハグと恋人繋ぎ、そして次回への約束
まだまだ話したいことがたくさんあったので、思い切って二次会に誘うと、快くOKしてくれました
お店を出る時、お願いしたら、ハグをしてくれたんです!
そして、少しの間でしたが、恋人繋ぎで手も握ってくれました
そのさりげないスキンシップに、私のドキドキは止まりませんでした
二次会では、彼女の過去の恋愛遍歴について聞くことができました
そして、その勢いで次回のセックスの約束を取り付けたんです
控えめで落ち着いたさきちゃん
そんな彼女との大人の関係は、どんな進展を見せるのか!
次回がとても楽しみです
「あい」ちゃんとの交流 ••• 成功(中断)
可愛らしいぽっちゃり女子、あいちゃん登場
あいちゃんは、アプリでのやり取りの段階から、最初から「大人OK」というスタンスでした
正直、その潔さに私の方が戸惑ってしまい、まずは食事をしながらゆっくり話したい、と希望したんです
待ち合わせ場所に現れたあいちゃんは、見た目も可愛らしい、小柄でぽっちゃりとした女の子
表情はあまり変わらないタイプでしたが、話し出すと意外にも会話は途切れませんでした
中華料理と共通点で弾む会話、そして一転「エロモード」へ
予約していた中華料理店は、料理も美味しく、そのおかげもあって会話は弾みました
いくつか共通点も見つかり、不思議と沈黙が訪れることはありません
美味しい料理を楽しみながらしばらく話していると、やはり気になっていた「大人」の話に
私が「大人の関係も大丈夫?」と尋ねると、あいちゃんは「はい、大丈夫ですよ」とあっさりOK
その瞬間、それまでの和やかな雰囲気から一転、二人の間に一気にエロモードが漂い始めました
最高の「出会い」へ、熱い一夜の始まり
食事が終わると、すぐに近くのラブホテルを探し始めました
一件見つかり、彼女の車で移動することに!
幸い、部屋は空いていて一安心です
とても暑い日だったので、まずはソファに座ってしばらく涼んでいました
しかし、もう我慢の限界
自然と体が動き、まずは優しくハグをしてキス
そこからはもう止まりません
お互い洋服を脱ぎ捨てると、あいちゃんの裸があらわになりました
小ぶりの胸に大きなお尻、そして秘部はツルツルに脱毛してあり、そのすべてが私にとって非常に魅力的でした
一緒にお風呂に入ってシャワーを浴び、その後はベットへ
お互いの体を重ね合わせ、まさに最高の出会いを体感しました
別れ際も、次回会う約束をして、ギュッとハグをしてから見送りました
そして翌日、彼女から届いたLINEには、たくさんのハートが溢れていました
あいちゃんとの出会いは、まさに予想外の展開でしたが、結果的には最高の体験となりました
パパ活の醍醐味を改めて感じさせてくれた一夜でした!
「かすみ」ちゃんとの交流 ••• 成功(継続中)
モデル体型の可愛らしい子、かすみちゃん登場!
かすみちゃんとは、本当は最初から「大人OK」だったのですが、残念ながら時間が合わず、まずは食事をすることになりました
待ち合わせ場所に現れた彼女は、まさにモデルのような可愛らしい女の子!
白のトップスにショートパンツという装いが、私の目を釘付けにしました
特に、強調された胸元には一気に興奮!
これは期待できるぞ、と確信しました
お店は雰囲気の良いイタリアンレストラン
席に着いて、すぐに会話が始まりました
共通の話題で盛り上がり、深まる期待
驚いたのは、共通点がめちゃくちゃ多かったこと
趣味や考え方など、話せば話すほど「こんなに気が合う子がいるのか!」と感動するくらいでした
おかげで、会話に困ることは一切なし
次から次へと話題が尽きませんでした
特に盛り上がったのが、お互いにピアノが弾けるという話
自然な流れで「じゃあ、どれくらい指が動くの?」なんて言いながら、お互いの手を重ね合わせてスキンシップもできて、もう最高でした
彼女の顔は小さくて、本当に可愛らしくて、その都度、私の興奮は高まっていきました
次回は「大人」へ!最高潮の盛り上がり
会話の途中、満を持して「次は大人も大丈夫かな?」と聞いてみました
すると、かすみちゃんはニッコリ笑って「はい、大丈夫ですよ」と快くOK!
もう、この瞬間、私のテンションは最高潮に達しました
もちろん、LINEの交換もスムーズに完了
そして、食事を終えて別れた後、彼女から届いたLINEには、たくさんのハートが溢れていました
次回は食事をしてから、そのままホテルへ直行する約束も取り付けました
かすみちゃんとの出会いは、まさに理想的な展開
彼女との「大人」の関係が、今から楽しみで仕方ありません
ドキドキが止まらない、ホテルまでの道中
2回目のデートは、最初から「大人デート」とお互い決めていました
ランチに中華料理を食べ、その後ホテルへ向かう約束です
彼女は10分ほど遅れてきましたが、その姿は白いワンピースに包まれた完璧なスタイル
タイトな服は、少ししゃがむたびにお尻の形が露わになり、パンティーのラインが見えるほどで、私はすでに興奮状態でした
ランチが始まると、私はすぐに「今日はホテル、大丈夫?」と尋ね、彼女は快諾してくれました
お盆休みで混雑している中、何とか空いていたホテルを見つけ、ようやくチェックイン
ホテルまでの道中、「一緒にシャワー浴びてもいいよ」と彼女から言われたときには、私の期待は最高潮に達しました
部屋で迎えた、情熱的な時間
部屋に入ると、すぐにマッサージ機に興味を示したかすみちゃん
早くシャワーを浴びたかった私は、少し我慢してから提案し、ようやく一緒にお風呂へ!
彼女が服を脱ぐと、白い下着にシースルーのお尻が露わになり、思わず息を飲みました
ブラジャーを外すと、小ぶりで形の良いピンク色の乳首が・・
シャワー中、その乳首を舐めまわすと、彼女は気持ちよさそうに身をよじらせました
ベッドインしてからは、彼女の全身がツルツルでスベスベなのに感動し、キスをしながら体をくまなく愛撫
声はあまり出さないタイプでしたが、後で聞いたらおっぱいとクリトリスが特に気持ちよかったと言ってくれました
シックスナインで彼女のお尻を堪能し、アナル、秘部、クリトリスを舐めまわし、私の秘部を彼女の口と手で満たしてもらうという、最高に気持ちいい時間を過ごしました
次回へのリベンジを誓って
「挿れようか」と提案すると、彼女は可愛らしく頷き、ゆっくりと挿入
中は温かく、濡れていて、スムーズに入っていきました
正常位、バック、正常位と体位を楽しみ、フィニッシュ!
最高に気持ちよかったのですが、残念ながら彼女がいく姿を見ることはできませんでした・・
退室の準備をしていると、「また会いたい」と彼女から言ってくれました
次回は必ず彼女をイかせてあげたい
そう強く誓った私は、最高の気分でホテルを後にしました
憧れのモデルスタイルと、まさかの幸運
3回目のデートは、午前中からホテルに入るという、まさに夢のような約束でした
待ち合わせ場所に現れた彼女は、白いTシャツに黒のショートパンツというシンプルなスタイル
しかし、その姿はまるでモデル
すらりと伸びた足の長さが露わになっていて、私の期待は高まるばかりでした
日曜日だったからか、ホテルはかなりの混雑・・
部屋が残り一つしかないという状況で、運良くチェックインできました
マッサージで深まる、心と体の繋がり
部屋に入ると、まずはソファに座って近況話し
3週間ぶりに会えた彼女は、やはり可愛くて、会えたことに心から感謝しました
少し眠そうで疲れている様子だったので、マッサージをしてあげることにしました
彼女の腕、ふくらはぎ、太もも、手、足の裏を念入りにマッサージ
彼女の肌はスベスベで、触っているだけでも気持ちがいい!
ショートパンツの隙間から下着が見え隠れし、我慢できなくなった私は、そっと秘部に触れました
彼女は目を閉じ、受け入れてくれました
最高の夜、そして次回への約束
シャワーを一緒に浴びることに・・
彼女の胸とお尻、秘部を泡だらけにして洗ってあげると、彼女も私の秘部を丁寧に洗ってくれました
泡だらけのまま、お互いの体を擦り合いました
その後、ベッドへ移動
マッサージの続きから、そのままセックスが始まりました
今回はシックスナインがメイン
お互いの秘部をまさぐり、私は彼女のお尻の穴まで舐めまわしました
彼女の喘ぎ声が聞こえるたびに興奮は増し、最後に挿入してフィニッシュ
長い時間のせいか、彼女はぼーっとして放心状態でした
再びシャワーを浴びて着替えた後、次回の約束を取り付けました
彼女の柔らかく、大きなヒップ、モデル体型は本当に魅力的です
次回もセックスすることを約束し、最高の気分で別れました
「なつは」ちゃんとの交流 ••• 継続中(危うい)
蒼井優の雰囲気を持つ戸田恵梨香似の美女
なつはちゃんとは、事前にアプリでLINE交換に成功していたので、スムーズに待ち合わせることができました
おしゃれな日本食のお店の完全個室で、いざ初顔合わせ
彼女は、小柄で可愛らしい、おっとりとした雰囲気のお姉さまタイプ
ピンクグレーのワンピースは肌の露出が多く、とてもセクシーでした
そして、何より驚いたのはその容姿
芸能人で言うと、目元が戸田恵梨香さん、雰囲気が蒼井優さん!
そんな彼女が黒のロングヘアをたまに耳にかける仕草は、まさにセクシーで、私の心を鷲掴みにしました
握手から始まる、おっちょこちょいな可愛さ
お互いの自己紹介をした後、様々な話で盛り上がりました
私が「とても綺麗で、その服も似合ってるね」と褒めると、彼女は顔を赤らめて照れてくれました
食事中、ご飯を手にこぼしてしまうというおっちょこちょいな一面を見せてくれたのも、可愛らしくてたまらなかったです
なかなか時間が合わず、ようやく会えたこと、そして暑い中時間を作ってくれたことへの感謝を伝えると、彼女は嬉しそうに握手に応じてくれました
その瞬間のドキドキは、今でも忘れられません。
蚊に噛まれた太ももと、お尻を巡る会話
今後の理想像について話す中で、パパ活に対する考え方や大人の関係についても話題に
そこで「最近、蚊に噛まれちゃって・・」と言って、スカートをめくって太ももを見せてくれた時には、思わずドキッとしました
さらに、お互いお尻が好きという共通点が判明
私が「大人の関係になったら、お尻をずっと触っていたい」と伝えると、彼女は恥ずかしそうに笑ってくれました
その一連のやりとりは、本当に楽しかった!
次回への約束と、甘い香りのハグ
あっという間の2時間半
あまりの可愛さに、ついつい彼女の顔をじっと見つめてしまう私の視線に、なつはちゃんは恥ずかしそうに下を向く
そんな彼女の姿に、私のドキドキは止まりませんでした
別れ際、「早く会いたかったです」と言ってくれた彼女の言葉に、私の心はもうメロメロ
次の約束も、なんと1ヶ月以上先になるはずだったのに、彼女が平日の夜にわざわざ1時間かけて会いに来てくれることに!
その心遣いに感動しました。
駅までの道のりで、手をつなぐこととキスは断られましたが、ハグは快くOKしてくれました
その瞬間、彼女から漂う甘くて爽やかな香りに包まれ、肌はすべすべ
全身脱毛をしているという話を聞き、ついエロいことを想像してしまいました・・
駅の角で、彼女がもう一度振り返って手を振ってくれた時、最高のデートになったと確信しました
こんなに楽しくてドキドキする出会いは、そうそうありません
次回のデートがとても楽しみです!
遠くから来てくれた、夏のリゾートスタイル美女
2回目のデートは、うなぎのひつまぶし専門店
金曜日の仕事終わりにもかかわらず、彼女はわざわざ私の地元まで電車で来てくれました
改札口で待っていると、夏のリゾートが似合う、ピンク柄のワンピースを着た彼女の姿が・・
一目で綺麗なお姉様とわかる出で立ちに、私の心は高鳴りました
そのまま車でひつまぶしのお店へ
美味しい料理を堪能しながら、会話が弾む楽しい時間を過ごしました
寂しさを乗り越えて、近づいた「心」
食事中、なつはちゃんから衝撃の告白がありました
なんと、今、就職活動中で、この場所を離れて北関東に引っ越すとのこと
その話を聞いた瞬間、私のテンションは急降下・・
金曜日の仕事終わりの疲労も相まって、急に寂しさがこみ上げてきました・・
しかし彼女は、「海外に行くわけじゃないし、全然会える距離だよ」と前向きに言ってくれました
その言葉に、少し救われたような気がしました
帰りは当初、最寄りの駅まで送る予定でしたが、もっと彼女と話をしたくて、思い切って家まで送っていくことにしました
車中、私は正直な気持ちを伝えました
「なつはちゃんのことが好きで、これからも会いたいし、大人の関係にもなりたい」と
彼女の反応はイマイチでしたが、私の手を恋人繋ぎで握ってくれたんです
次回への淡い期待と、最後の勝負
家に着いて、ハグをしてお別れ
次回の約束も取り付けましたが、会える頻度が減ることを考えると、なんだか気分が乗りませんでした
それでも、次回のデートはカフェでおしゃべりをして、もし会うのが最後になるなら、最後にセックスができないか、聞くつもりです
なつはちゃんとの関係は、これからどうなっていくのか・・
期待と寂しさの入り混じった、複雑な気持ちでいっぱいです・・
