私が体験したデリバリーヘルスでの「予想外の現実」について包み隠さずお話ししたいと思います。
特に、20代前半女性と30代女性の経験値の違い、そして写真加工の罠について深く掘り下げていきます。
ラブホテルを検索
その日は、自宅でのんびり過ごす気分ではなかった。
ふと思い立って、デリバリーヘルスを利用しようと決めた。
まずは、拠点となるラブホテルを探す。
スマホでいくつか検索し、立地と料金を比較検討。
最終的に、一人で気軽にチェックインできそうなホテルを選んだ。
1人でチェックイン
選んだホテルに到着し、一人でチェックインを済ませる。
自動パネルで部屋の選択を済ませると、フロントからルームキーが発行された。
7時間のフリータイムで4500円。
デリヘル利用を前提とすれば、悪くない金額だ。
部屋は木目調で綺麗な1R
選んだ部屋は、木目調で統一された清潔感のある1Rだった。
広々としていて、一人で過ごすには十分すぎる空間。
しかし、少し残念な点も・・
お湯の出が悪くバスタブになかなか溜まらない
お風呂に湯を張ろうとするも、どうにもお湯の出が悪い。
バスタブに湯が溜まるまで、かなりの時間を要した。
少しばかりテンションが下がったものの、これもデリヘルあるある、と自分に言い聞かせる。
デリバリーヘルスに電話する
さて、いよいよ本命のデリヘル選びだ。
スマホでデリヘルサイトを開く。
すぐに派遣してくれる即姫を検索
今回はすぐに会いたい気分だったので、「即姫」という、迅速な派遣を可能にする検索方法で、デリヘル嬢を検索した。
可愛い写真と年齢が若い子を選択した
ずらりと並んだ女の子たちの写真の中から、一際目を引く可愛い写真の子を見つけた。
しかも、年齢は20代前半。
若さという魅力に惹かれ、迷わずその子に決定した。
1時間ほどで女の子が到着
予約を済ませ、部屋で待つこと1時間ほど。ようやく、フロントから電話が入った。
フロントから電話が入り到着したと連絡あり
「お客様、お連れ様がお見えになりました」。その言葉に、胸が高鳴る。
ピンポンがなりドアを開ける
ピンポンが鳴り、意気揚々とドアを開けた。
しかし、そこで私の期待は音を立てて崩れ去った。
写真と違い落胆
ドアの向こうに立っていたのは、写真とは明らかに違う女の子だった。
写真の面影はどこにもなく、明らかに加工アプリで修正された虚像・・
私は、想像以上の落胆に襲われた。
予想に反して太めの女の子
華奢なイメージとは裏腹に、現れたのは予想に反して太めの女の子。
いや、決して太っていることが悪いわけではない。
ただ、写真とのギャップがあまりにも大きすぎたのだ。
人見知りで喋ってくれない
部屋に入ってからも、彼女はほとんど口を開かない。
質問をしても、人見知りなのか、ろくに喋ってくれない。
会話を盛り上げようと、こちらが必死で気を遣う羽目になった。
口コミ情報と違う
予約時に見た口コミ情報とも全く違う印象だった。
高評価ばかりが並んでいたが、実際の彼女はそこに書かれているような愛想の良さやプロ意識とはかけ離れていた。
こちらが気を使い疲れる
結局、終始こちらが気を使いっぱなしで、気がつけばどっと疲れが押し寄せていた。
せっかくのデリヘル体験なのに、これでは本末転倒だ。
服を脱いだら、だらしない体に大きな乳首
サービスが始まり、彼女が服を脱いだ。
そこで見たのは、だらしない体と、不自然なほど大きな乳首だった。
加工された写真からは決して想像できなかった、衝撃的な現実が目の前に広がった。
下の毛も処理せず舐める気が起こらない
さらに、下の毛の処理もほとんどされておらず、舐める気すら起こらない状態だった。
清潔感に欠ける姿に、私のテンションは地の底まで落ちた。
明らかに眠い表情
サービスの最中も、彼女は明らかに眠そうな表情を浮かべていた。
やる気がないのか、疲れているのか。どちらにしても、プロ意識の欠如を感じざるを得なかった。
疲れているからとマッサージをさせられる
あげくの果てに、「疲れているから」と言って、こちらが彼女にマッサージをさせられる始末。
料金を払ってサービスを受けに来たのに、なぜ私が気を遣って相手のケアをしなければならないのか。
怒りを通り越して呆れてしまった。
ご飯を食べたあと歯磨きをしていない
極めつけは、ご飯を食べたあと歯磨きをしていないのか、口臭が気になったことだ。
口臭でキスをする気力も起きない
口臭が原因で、キスをする気力も全く起きなかった。
もう、早く時間が過ぎるのを願うばかりだった。
手が疲れたと言ってオナニーをさせられる
最後には「手が疲れた」と言い出し、私にオナニーをさせるという、もはや意味不明な展開に。
ここまで来ると、もはやコントだ。
総じて経験が少ないことによるネガ満載
今回の体験を振り返って、総じて言えるのは、彼女の経験値の少なさによる「ネガティブ満載」な状況だったということだ。
プロとしての自覚やスキルが圧倒的に不足していた。
ある程度経験豊富なお姉さんが良いと気づく
この苦い経験を通じて、私は痛感した。
ある程度の経験豊富なお姉さんの方が、間違いなく満足度の高いサービスを提供してくれると。
若さだけでは決して埋められない、経験に裏打ちされたプロの技があるのだ。
苦い経験談として反面教師にしたい
今回のデリヘル体験は、まさに苦い経験談として、私の記憶に刻まれた。
これを反面教師とし、今後はより慎重に店選び、女の子選びをしようと心に誓った。
フリータームを時間いっぱいに使った
結果的に、私は与えられたフリータイムを時間いっぱいに使った。
あまりに疲れ果ててしまったので、休みたかった・・
女の子と一緒にフロントまで行かなければならなかった
デリヘル特有のシステムにも少し戸惑った。
最後に女の子と一緒にフロントまで行かなければならなかったことだ。
誰かに見られるかもしれないという気まずさがあった。
ラブホテルのシステムに若干めんどくささを感じた
こうして改めて考えると、ラブホテルを利用するデリヘルのシステムは、私にとっては若干の面倒くささを感じるものだった。
自分には店舗タイプが合っていると実感
今回の経験で、自分には店舗タイプの風俗店が合っていると強く実感した。
店内で完結する手軽さと、プロの接客、そして何よりも「写真と実物のギャップ」に悩まされない安心感を求めてしまう。
皆さんもデリヘルを利用する際は、写真加工の罠にくれぐれも注意し、口コミ情報も鵜呑みにせず、慎重な選択をされることを強くお勧めします。
そして若さだけでなく、経験値の重要性も念頭に置いていただければ、私のような失敗は避けられるはずです。

